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Arc Safari

iPhoneのブラウザをArcからSafariに変えてみた。結論を言うと失敗だった。Safari独特のタブ操作に慣れない。動作ももたつくように感じる。最初は自分のiPhone14Proの性能不足だと思っていた。そうではなくてArcでは最初に検索バーが開く。これが良かった。前に見ていたページではなく検索したいからブラウザを使うのだと気づいた。メールに添付されたリンクを開くときはSafariでいいかもしれないが、普段調べ物をするならArcの方がずっといい。

PLamo翻訳

PLamo翻訳を有料版に切り替えた。200,000文字の制限を超えたためだ。もうしばらく使ってみて、気に入らないところが出てこなければ年払いに切り替えてもいいだろう。

時間管理とタスク管理

明日の予定をリマインドしようと思ってTickTickに入れたらサブスクリプションの期限が切れていることに気づいた。1ヶ月近くそのままだったのだから問題ないと判断して契約を更新しないことにした。ChatGPTに相談したら僕はタスク管理が苦手なタイプだと指摘された。時間で管理してカレンダーで一覧表示させる方が向いているらしい。言われてみたらTickTickもカレンダー表示機能が欲しくて課金していたんだった。タスク単位で管理するのはしっくりきてなかったんだけどようやく意味がわかった。5年以上も使ってたのにね。

Scribbles.pageにエクスプローラー機能が返ってきた。他のユーザーも書いていたが嬉しい。自分専用の無駄のないブログとして使うしかないかと諦めていたからだ。他国の人が書いた趣味や生活についての文章を自動翻訳で読むのは楽しい。自分のブログが誰からも読まれていないかもと思いながら過ごすのは少し寂しかった。 僕は自分のメディアとしてブログやウェブサイトを持ちたいと思い続けていた。実際にはそんなに書くこともないし。趣味も乏しい中年男性だ。Twitterが始まってからは短文投稿だけで十分満足していた。でもたまにだけど。ブログに熱意を持つ人たちに憧れることもある。何かを作ろうとする気持ちが僕の中にはほとんどないと思うんだけど。だからこそ憧れるのかもしれない。 日本のタレントの一人が毎日長文を書いていたら文章を書くのが苦ではなくなったと言っていた。その人は数年間毎日長文を書いてブログに投稿したらしい。自分でもやってみたいと思った。そのためにScribblesはちょうどいい場所のように思える。Micro.blogよりも手軽に書けるからだ。

翻訳ツールをDeepLからPLaMoに変えた。日本製のサービスで英語を日本語に翻訳するのが得意だそうだ。多言語を扱うならDeepLがいいかもしれない。SNSで確認したら機能拡張に不具合が起こっているのは確定的だった。たまに韓国語や中国語の翻訳もできたほうがいいんだけど。Xなら翻訳機能もあるし。英語以外の投稿を一つか二つ読むだけなら毎回手動で「翻訳する」をタッチしても問題ないだろう。

機能拡張で入れているDeepLに不具合が出ている。ウェブページ全体の翻訳ができない。文章を選択してもできない。年間1万2千円を払う価値があるのか疑問が湧いてくる。機械学習のせいでたまに信じられないような翻訳をする時がある。単語の後に日本の雑誌のタイトルが挿入されていたのは呆れた。ブログのリンク全てがそうなっているので見た目も変だった。修正してもらおうとメールフォームかチャットを探したら見当たらなかった。ようやくメールフォームを見つけてメッセージを送ったが誰かが対応して修正してくれるものではないと分かってがっかりした。不安定すぎる。

Atlas

AtlasからDiaに戻した。まだ私にはDiaの方がいいようだ。Arcが出たときほど、ブラウザを再発明する意思を感じないのが残念だけど。

普段定休日のラーメン屋が今日だけゲリラオープンしていたので早めの昼食にして行ってきました。 この辺りでは珍しい正統とんこつラーメンです。最近はスープを飲み過ぎるとお腹を下してしまうようになりました。僕自身の加齢と店が客側の好みに寄せた結果濃くなってしまったせいでしょう。

朝から親の店のエアコンの掃除をした。本当は店の定休日にできたら良かったんだけど。僕の都合でできなかったので、開店前の1時間半で4台のあるうちの2台だけ終わらせた。エアコン掃除と言ってもフィルターの埃を古い歯ブラシでこすり落として、エアコンのルーバーのカビを濡らしたタオルで拭き取っただけだけど。Tシャツは黒い汚れだらけになってジーンズは白い綿埃だらけになった。帰宅して着ていた服を洗濯してシャワーを浴びた。

ブログのクロスポストのテスト

ここのサブスクリプション用のクレジットカード情報を更新した。使用をやめたカードのままだったからだ。年間契約をしていると前に使っていたカード情報のままのことがある。年に一回の請求が来る時まで気づかない。他にまだあるんだろうなと想像した。

ウェブ上に自分のことを書ける場所を探している。SNSでシェアされない方がいい。もちろんローカルに保存する日記APPや本物の日記帳かノートを使ってもいい。でも少しだけ外の世界に向けて何か書き残しておきたいとも思っている。 サブスタックやメディウムは大袈裟すぎるだろうし。有名なSNSは当然論外だ。マイクロブログも少しは読まれているようだし。それならここが一番かもしれないと気づいた。

ネットフリックスのウェンズデーシーズン2の配信が始まった。後半部分を見始めたばかりだが期待していた以上だった。陳腐になりそうな設定だけどそうはなっていない。ウェンズデーの見た目が決め手だろう。魅力的な見た目と雰囲気を持っている。友達のイーニッドはウェンズデーと正反対の派手な見た目とおおらかな性格になっている。まずこの二人がルームシェアしている設定にしたのは天才的だ。敵視する関係ではなく無二の親友。シーズン2では友達の死を回避するためにウェンズデーが奔走する。常に冷徹で一見利己的に見えるウェンズデーだが友達を守ることに躊躇はない。本当に素晴らしいシリーズだ。 シーズン2では演じている二人の知名度が高くなったことで、最初のシーズンよりも二人で絡む場面が増えている。特にイーニッド役のエマ・マイヤーズが有名になったことで、ウェンデーに対する脇役のような立ち位置から脱却しつつあるようにすら見える。 Netflix has started streaming Wednesday Season 2. I’ve just begun watching the latter half, and it’s exceeded my expectations. The premise could easily...

若い友人が生活費が足りず工面するのに苦労している。この人は学校を出てから真面目に働いていて、節約をしながら暮らしているが、飼い猫の世話や扶養している家族の分などでどうしても毎月お金が足りない。手取り給与額を聞いてみると僕が20代の頃とほとんど変わりがないので驚いてしまった。ほとんど30年前のままなのだ。物価は上がっているし（主食の米の価格が倍になった！）、スマートフォンを誰もが持つようになったから通信費が余分にかかるようになった。でも貰える給料の金額は全く変わっていない。どうやって暮らしていけというのだろう。 都会では違うのかもしれないが、地方では昔も変わらず実家で親と同居していることを想定している。男女とも結婚して自分たちの家庭を持つようにならないと暮らしが成り立たない。この考え方に沿って生きるか、社会を変えていくかの極端な二択しかないのが問題なのだろう。

僕らはどこまで行っても搾取され続ける。ほんの10年前に今の仕事を始めたが、その後業界全体が貧弱になっていった。自分の後から入社した人たちは考えられないくらい安い賃金で働いている。僕は彼らに自分が貰っている金額を教えることはできなかった。彼らが辞めてしまうかもしれなかったからだ。自分が働いている会社だけではなくて、業界全体がそうなってしまった。つまり僕自身もかつての良い時代を知っている人たちからしたら、驚くほどの薄給で働かされているのかもしれない。

通勤途中の風景を眺めながら、日本の食事において米がいかに欠かせない存在であるかを改めて感じます。主食と呼ばれるほど、私たちの生活に深く根付いています。  米の価格が上昇すると、それだけで経済全体の流れが滞りやすくなります。日々の食事にかかる費用が増えることで、他の消費に回す余裕が少なくなってしまうためです。その影響か、最近は仕事の忙しさも徐々に減ってきているように感じます。物を購入する人が減っているのだと思います。 

As I get older, I sometimes worry about whether I can keep working the way I used to. I get tired more easily when I...

Some people who appear to be socially successful can be very cold toward those in weaker positions. They tend to believe that their own effort...

酒を飲みながら映画を観ると、だいたい終盤で記憶が曖昧になる。仕事の後、家で酒を飲みながら映画を観ることは自分へのご褒美だと思っていた。しかし、これは映画に対する冒涜かもしれないと考え始めている。できるだけクリアな頭で映画を楽しむために、これからは酒を飲まずに映画を観る回数を増やそうと思う。 

今読んでいる本を読み終えてから次の本を読み始める。Netflixのシリーズ物は全て見終えてから別の作品を見始める。それだけで気がだいぶ楽になった。